
クリニックフォアは、オンラインで診察からピルの処方までOK!
定期便なら15%オフで毎月自動でピルを自宅に配送してくれます。
この記事では、クリニックフォアで取り扱っているピルの種類と料金を紹介しています。
- 取り扱いピルの種類が国内最多
超低用量ピル3種類
低用量ピル5種類
中用量ピル1種類
アフターピル3種類 - 明瞭な料金体系で安心
初診・当日診療OK!
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目次
低用量ピルの種類と料金
薬 | 2か月分 | 3か月分 | 半年分 | 定期便(15%オフ) |
---|---|---|---|---|
トリキュラー 国産28錠タイプ |
6,556円 (3,278円) |
9,834円 (3,278円) |
19,668円 (3,278円) |
2,783円 (2,783円) |
ラベルフィーユ 国産28錠タイプ |
6,556円 (3,278円) |
9,834円 (3,278円) |
19,668円 (3,278円) |
2,783円 (2,783円) |
アンジュ 国産28錠タイプ |
6,556円 (3,278円) |
9,834円 (3,278円) |
19,668円 (3,278円) |
2,783円 (2,783円) |
マーベロン 国産28錠タイプ |
6,556円 (3,278円) |
9,834円 (3,278円) |
19,668円 (3,278円) |
2,783円 (2,783円) |
フォボワール 国産28錠タイプ |
6,556円 (3,278円) |
9,834円 (3,278円) |
19,668円 (3,278円) |
2,783円 (2,783円) |
※()内は1か月あたりの料金
※別途配送料550円
※上記は税込価格
※フォアボールは現在国内では流通制限がかかっているために原則医療機関での処方が難しくなっています。
※初診の場合、体に合うかを判断するために2か月分のピルが処方されます。
低用量ピルとは
低用量ピルには、一相性と三相性の2種類があります。
一相性ピルとは、21日間服用する実薬に、女性ホルモンが一定比率で配合されているタイプ
三相性ピルとは、生理周期による女性ホルモンの変化に近くなるように配合比率を調節しているタイプ。不正出血の副作用が少ないのが特徴
種類 | 効果 | |
---|---|---|
一相性 | マーベロン ファボワール |
避妊・PMS改善・ニキビ改善 |
三相性 | トリキュラー ラベルフィーユ アンジュ |
避妊・PMS改善・ニキビ改善 |
28錠タイプとは
実薬21錠+プラセボ(偽薬)7錠が1シートになっているタイプ
女性ホルモンが配合された実薬を21日間飲み続け、プラセボ(偽薬)を7日間飲みます。
ピルを飲むサイクルは、21日間でその後7日間は薬を飲まない休薬期間を設けます。
プラセボ(偽薬)は、飲み忘れの防止やピルの服用習慣を身につけるために用意されたものです。
ですから、プラセボ(偽薬)を飲み忘れても問題はありませんが、飲み忘れた場合はその分は破棄しましょう。通常7日間の偽薬期間を延長すると避妊効果が激減してしまうため。
予約はWEBから24時間受付
超低用量ピルの種類と料金



薬 | 2か月分 | 3か月分 | 半年分 | 定期便 |
---|---|---|---|---|
ルナベルULD | 22,000円 (11,000円) |
33,000円 (11,000円) |
66,000円 (11,000円) |
9,350円 (9,350円) |
フリウェルULD | 14,300円 (7,150円) |
21,450円 (7,150円) |
42,900円 (7,150円) |
6,077円 (6,077円) |
ヤーズフレックス | 24,200円 (12,100円) |
36,300円 (12,100円) |
72,600円 (12,100円) |
10,285円 (10,285円) |
※()内は1か月あたりの料金
※別途配送料550円
※上記は税込み価格
※初診の場合、体に合うかを判断するために2か月分のピルが処方されます。
超低用量ピルとは
エストロゲンの含有量を減らすことによって、頭痛やむかつき、吐き気、血栓症などの副作用を少なくしたピルです。
「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療薬として処方されたり、生理痛やPMSの軽減などの効果があります。
効果 | |
---|---|
ルナベルULD | 月経困難症 |
フリウェルULD | 月経困難症 |
ヤーズフレックス | 月経困難症 子宮内膜症の痛みの緩和 |
中用量ピルの種類と料金
薬 | 料金 |
---|---|
プラノバール 国産1シート21錠 吐き気止め21錠料金 |
5,487円 |
※税込み価格
※別途配送料550円
中用量ピルとは
主に生理日の移動に使用されているピルです。
低用量ピルと比較して、エストロゲンが多く配合されています。女性ホルモンの配合量が多いということは効果が高く、より確実に生理日を移動できます。
その反面、吐き気、食欲不振、頭、むくみなどの副作用が強く出る可能性があります。そのため、クリニックフォアでは吐き気止めも一緒に処方しています。
中用量ピルは、生理痛、生理不順・PMSなど生理にまつわるトラブルを軽減する効果もありますが、現在では、低用量ピルが生理トラブルの軽減に使用され、中用量ピルは主に生理移動に使用されています。
月経移動外来の予約はこちら
アフターピルの種類と料金
薬 | 料金 |
---|---|
ノボノルゲストゲル | 1錠9,240円 (国内後発品) |
ノルレボ | 17,600円 (国内先発品) |
ella One(エラワン) | 9,240円 (海外正規品) |
※税込み価格
※別途配送料550円
※ノボノルゲストゲルはジェネリック
シンプルな料金体系で安心
クリニックフォアの料金体系は、シンプルでわかりやすいのが特徴です。
- 診察料1,650円
- ピル料金
- 配送代550円
初診でかかる費用は、診察料1,650円+ピルの料金+配送料550円です。
ピルの料金も種類ごとに一覧になっているのでわかりやすくて安心
また、すべてのピルにsai+のピルケースが無料でついてきます。(※アンジュのみ製薬会社専用のケース)
- 診察料:なし
- 簡単な問診と決済
- ピルの料金
- 配送代550円(税込)
前回の診察から1年以内で、同じ薬を希望する場合は診察料は不要でピルを送ってもらえます。
クリニックフォアでは、15%オフになるお得で便利な定期便の配送もあります。
クリフォアで利用できる支払い方法
- クレジットカード
- デビットカード
- GMO後払い
- 代金引換
- Amazonペイ(ギフト券の利用は不可)
クリニックフォアは、自由診療になるため、ピルには保険が適用されません。
しかし、継続して服用しやすい料金設定になっています。
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