
オンラインでピルの処方をしてもらいたい人にオススメのスマルナ
スマホで診察からピルの処方、郵送まで完結する便利なピル処方サービスです。
ここでは、スマルナで取り扱っているピルの種類と料金、決済方法について紹介しています。
目次
スマルナのピルの種類と料金
スマルナでは超低用量ピル、低用量ピル、中用量ピル、アフターピルを取り扱っています。
種類 | 料金/1シート | 診察代 | |
---|---|---|---|
低用量ピル | トリキュラー ラベルフィーユ マーベロン ファボワール アンジュ |
2,380円~ | 1,500円 |
超低用量ピル | ルナベルULD(21錠) フリウェルULD(21錠) ヤーズ(28錠) ヤーズフレックス(28錠) |
11,330円 7,480円 11,550円 13,200円 |
1,650円 |
中用量ピル | プラノバール | 2,900円~ | 1,500円 |
アフターピル | レボノルゲストレル ノルレボ |
9,480円~ | 1,500円 |
※税込価格
※配送料は薬代に含まれる
※ファボワールの新規処方は流通制限のため休止中
スマルナの定期配送
スマルナでは、低用量ピル・超低用量ピルを定期便で受け取るプランがあり、1か月・3か月・12か月プランから選べます。
1か月プランは毎月1シート、3か月プランは3か月ごとに3シート、12か月プランは1年分12シートを受け取ることができます。
1か月プランの料金は1シート当たり2,980円~、3か月プランは2,780円~、12か月プランは2,380円~と長期プランになるほど料金は安くなります。
診察料は初回のみ1,500円がかかりますが、送料は薬代に含まれているので、低用量ピルをできるだけ安く使うなら、スマルナがオススメです。
スマルナで使える決済方法
- クレジットカード
- NP後払い
コンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay」で支払いが可能
(請求書の発行から14日以内の支払い)
NP後払いの利用手順
- ピルの処方後に支払い方法を選択
→NP後払いを選択 - 届け先の住所の設定をする
- ピルが到着。同梱の請求書で支払う
決済登録時に与信審査が行われます。もしもNP後払いの審査に通らなかった場合は、「クレジットカード決済」「代金引換」「銀行振込」のいずれかの支払い方法を選びます。
スマルナのピルは保険適用になるの?
結論から言うと、スマルナのオンライン診療・ピルの処方は「自由診療」になるため保険は適用されません。
自由診療とは、公的医療保険(健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度)が適用されない診療のこと。保険診療と対になる診療である。診療を受ける者と、診療を行う医療機関との間で自由に個別の契約を行い、その契約に基づいて行われる診療である。wiki
ピルには、処方の目的によって保険適用と保険適用外になるものがあります。
保険が適用されるのは、治療目的で処方されるピルです。
低用量ピルには「OC」と「LEP」の2種類があります。
「OC」は経口避妊薬のことで避妊を目的としたピル
「LEP」は「月経困難症」や「子宮内膜症」などの治療目的で処方されるピル※超低用量ピルは「LEP」に該当
すなわち、治療目的で処方される「LEP」は保険適用になるピルですが、スマルナは「自由診療」のため、「LEP」に該当するピルでも保険は適用されません。
オンライン診療と医療機関、ピル処方はどちらが安い?
fa-check-square-oオンライン診療によるピルの処方は保険適用外
fa-check-square-o医療機関によるピルの処方は、ピルの使用目的によって保険適用と保険適用外に分かれる
保険適用のピルを希望する場合は、保険診療でピルの処方を行っている医療機関を受診しましょう。
保険適用外(自費診療)のピルの相場は以下になります。
ピル自費診療の相場 | |
---|---|
初診料・診察料 | 1,000円~2,000円 |
低用量ピル | 2,500円~3,000円/1か月分 |
超低用量ピル | 7,000円~12,000円前後/1か月分 |
中用量ピル | 5,500円前後/1か月分 |
アフターピル | 8,000円~10,000円/1回分 |
引用:クリニックフォア
低用量ピル
低用量ピルの値段は、1シート(28日分)あたり2,000〜3,000円が相場です。ただし、低用量ピルには様々な種類があり、使用する目的によって薬の値段も異なります。
低用量ピルはその効果によって次のように分類され、どちらに該当するかで保険適用の有無が変わります。
避妊を目的とした低用量ピルの処方は自由診療にあたるため、費用は全額患者の自己負担ですまた、同じ薬でも受診する医療機関によって値段は異なります。
反対に、月経困難症の治療では保険が適用となるため、どこの医療機関を受診しても患者の自己負担額は同じです。
中用量ピル
中用量ピルが保険適用になるケースは、下記の症状の場合です。
- 月経困難症
- 子宮内膜症
- 月経過多
一方、避妊目的や月経移動などの場合は、治療が目的ではないため、自費診療の扱いになり、全額自己負担での購入になります。
アフターピル
アフターピルの処方は保険適用外で、クリニックによっても値段は異なります。
ノルレボ(国内で唯一承認されているアフターピル)は8,000~16,000円
レボノルゲストレル錠(ノルレボの国内製ジェネリック)は6,000~11,000円
処方する医療機関で値段は異なります。
参考:Pills U
保険適用のピルを処方してもらいたい時は、医療機関を探して診察してもらう必要があります。
保険適用外のピルは、医療機関やオンライン診療のどちらの方が安いとは断言できませんが、オンライン診療の定期便を利用すれば、安く購入することができます。
- 定期便なら安い
- 来院の手間と待ち時間がない
- ピルが郵送で届く
- 交通費がかからない
- スマホで手軽に受診できる
- ピルの料金が安い(1シート2,380円~)
- ピルが処方されなかった時には診察料が発生しない
- プライバシーに配慮した郵送
- 最短で当日発送・翌日到着(18時までに決済完了)
- 担当医師を選べる
- 無料の医療相談室がある
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